BOILING-POINT →H (Re) |
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2023/12/05 追記 BOILING-POINT→H (Re)塗装例です。 基本、掲載画像をご参照頂きたいのですが、 販売の際に、HPに塗装例の記述があると ご説明したのですが、思い違いがあった様なので、 改めまして、作例の場合簡単ですが、 顔+胸部は、下地をラッカー白系にして、 乾燥後に同部を、練り消しゴムでマスキングして、 (左記画像とはマスキング部は逆ですが、 だいたいこんな感じ。) その周りの肩、胸部などは、 フラット(つやなし)=Fブラックで塗装。 肩胸部の骨部分=アクリルの銀。 細部=エナメルのFブラック 頭部の仮面部分=銀(ラッカー系) 仮面部の角=金(アクリル系) 角部=ラッカー系の金です。 全体的なスミ入れ=エナメル黒系です。 台座部=カッパー(銅色)です。 ラッカー、アクリル、エナメルと使い分けている理由は、 塗装ミス時(はみ出し等)に、溶剤での拭き取りを 容易にする為です。 現在なら、 シタデルカラー(隠蔽力が強いが、少し高価) の金系の使用が楽かもしれません。 思い出しながら記述しているので、 至りませんが、ご参考までに。 |
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